プレサンス グラン 福島

進化し続ける梅田WEST
「うめきた2期地区開発プロジェクト」で
ますます活気溢れるキタの近未来。

大阪駅・梅田の西側エリアでは
さまざまな大規模プロジェクトが進行しています。
その筆頭となっているのが
「うめきた2期地区開発プロジェクト」です。
「うめきた開発」は、JR大阪駅北側の
旧貨物駅跡地（約24ha）の再開発計画で、
すでに「うめきた1期地区（約7ha）」は、
2013年「グランフロント大阪」として開業しています。
その西側に広がる「うめきた2期地区（約17ha）」は、
2020年12月に着工、2024年夏に一部先行まちびらき（予定）、
2027年度には全体が開業（予定）です。

DEVELOPMENT広大な公園も誕生！
「うめきた２期地区」。

「みどり」と「イノベーション」の
融合拠点をテーマにしたこの新しいまちには、
「希望の杜－Osaka“MIDORI”LIFE 2070 の創造－」
というコンセプトのもと、「南街区」と「北街区」には
超高層ビルが建設され、２つの街区の真ん中に
約4.5ヘクタールの広大な都市公園が姿を現します。

都市公園

2期地区の中心部に約4.5haの都市公園が誕生します。圧倒的な広さと緑の豊かさを誇り、万一の時には広域避難地としても機能する都市公園となります。

南街区・北街区

南街区では国際コンベンションなどが開催できるＭＩＣＥ施設や都市型の温浴施設が設けられます。また、北街区ではグランフロント大阪のナレッジキャピタルとリンクするイノベーション施設やプラットホーム施設などが整備され、知の交流が促進されます。

うめきた（大阪）地下駅［正式名称：大阪駅］（2023年春 開業予定）※出典：JR西日本HP

2023年、ＪＲ東海道本線の支線に「うめきた(大阪)地下駅」(正式名称：大阪駅)が開業します。新駅に特急「はるか」、「くろしお」が停車することで、関西空港、和歌山方面からのアクセスも向上。さらに、2031年に予定されているなにわ筋線開業の際には、南海電鉄の乗り入れも計画しています。

※1:開発事業者提供画像
※2:掲載の概念図は、「うめきた2期地区開発プロジェクト」公式HP及びJR西日本の公式HP、各プロジェクトのプレスリリース等で公表されている情報を元に説明用として作成したものであり、実際とは異なる場合があります。
※開発予定等の概要は2021年5月現在のもので、今後変更になる場合があります。

UMEDA CENTER AREA梅田エリアを掌中にするポジション、
ライフカルチャーを自在に愉しむ
スポットが充実。

最寄り駅から1駅1分で梅田エリア。
しかし、鉄道を利用しなくとも、自転車で気軽に“キタ”と
行き来できることが福島の魅力。
阪急うめだ本店などのデパートをはじめとする大型商業施設や、トップブランドが集まるハービスPLAZA、
広大な地下街など、あらゆるライフカルチャーが
愉しめる都市環境です。

大丸梅田店

大阪市北区梅田3-1-1
10 : 00～20 : 00（友の会サロン10 : 00～19 : 00、レストランフロア11 : 00～23 : 00）
徒歩22分/約1,700m

阪神梅田本店

大阪市北区梅田1-13-13
10 : 00～20 : 00（シェイクシャック・スナックパーク10 : 00～22 : 00、阪神大食堂11 : 00～22 : 00など※一部店舗により営業時間が異なります。）
徒歩22分/約1,710m

阪急うめだ本店

大阪市北区角田町8-7
10 : 00～20 : 00 ※12階・13階レストランは11 : 00～22 : 00
徒歩24分/約1,860m

表情豊かなライフシーンを
愉しむ福島エリア

福島にはグルメスポットが豊富、
成熟した街ならではの愉しさ。

ショッピングなど生活機能が充実していること、
それも街の成熟度を知る基準です。
さらに、豊かで多彩な時間が過ごせるという
魅力がプラスされれば、
それはいつまでも暮らし続けたくなる街。
「プレサンス グラン 福島」の徒歩5分圏内だけに限っても、
カフェやレストラン、割烹、ブーランジェリー、
パティスリーなど多彩なグルメスポットが充実。
お買い物帰りにティータイム、
休日はさまざまなお店でディナー。
遠くへ出かけなくても自分の街で上質な時間を過ごせます。

住まいの足元に機能が充実、
利便性の高い選り抜きの福島。

SHOPPING徒歩1分の聖天通商店街など
ショッピング施設が身近。

地元の人から親しまれる「聖天通商店街」へ徒歩1分。
かつて心斎橋筋、九条新道、十丁目筋（現天神橋筋）の
各商店街と並び称された歴史ある
「福島聖天通商店街」へも徒歩3分。
多彩なショップが軒を連ねる活気あふれる商店街です。
また、徒歩2分の「KOHYO 鷺洲店」を
はじめスーパーが徒歩8分圏に6店舗。
コンビニやドラッグストアも身近で、
自転車に乗れば「ハービスPLAZA」など
大規模商業施設も快適に利用できます。

[買物施設]個性あふれるふくまる通り57をはじめ、
様々なスーパーも。

ふくまる通り57

大阪市福島区福島5-18-25
定休日/店舗により異なる
徒歩6分（約480m）

KOHYO 鷺洲店

大阪市福島区鷺洲3-2-13
24時間営業
徒歩2分（約160m）

阪急オアシス 福島ふくまる通り57店

大阪市福島区福島5-18-25
10 : 00～22 : 00
徒歩6分（約460m）

EDUCATION子育てを楽しめるサポート&教育環境、
文化施設も数多く揃う知的なエリア。

徒歩3分～10分圏内に保育園・幼稚園が充実。
また、「市立鷺洲小学校」へ徒歩4分、
「市立八阪中学校」へ徒歩9分と通学も快適な地です。
さらに、子ども達の学習に役立つ
「福島図書館」や「市立科学館」も利用でき、
「ザ・シンフォニーホール」等の文化施設も生活圏です。
また、「福島区子ども・子育てプラザ」では
さまざまな角度から子育てをサポートしています。

あい・あい保育園鷺洲園

大阪市福島区鷺洲4-2-19
徒歩4分（約270m）

市立鷺洲小学校（公立通学指定校 ※2021年12月現在）

大阪市福島区鷺洲5-6-8
徒歩4分（約320m）

幼保連携型認定こども園 第二和光園

大阪市福島区鷺洲3-1-59
徒歩3分（約180m）

市立八阪中学校（公立通学指定校 ※2021年12月現在）

大阪市福島区鷺洲6-1-13
徒歩9分（約650m）

福島区子ども・子育てプラザ

子育てサークルの活動拠点のほか、イベントやセミナーの開催や情報提供、多世代交流など多角的に子育てをサポート。遊び場も開放しています。プラザ内のファミリー・サポートセンターは心強い存在。

• 子育て情報の提供

• 世代間交流事業

• つどいの広場

• 急な残業時も安心のファミリー・サポートセンター（福島区子ども・子育てプラザ内）地域の有償ボランティアが習い事や保育所の送迎や一時預かりにも対応してくれるサポートセンター。（有料となります）

• 子育て中の親子支援 etc.

大阪市福島区海老江6-1-14
TEL/06-6453-0207
開設時間/9 : 00～21 : 00（日曜日は17 : 30まで）
休業日/月曜日（7月21日～8月31日は除きます。）・祝日（5月5日・8月11日は開館しています。）・年末年始（12月29日～1月3日）
※各事業の実施時間については、お問い合わせください。※掲載の情報はおおさか子育てネット（大阪市社会福祉協議会）に基づいたものです。（2021年6月現在）
徒歩13分（約1,030m）

公園・自然緑豊かでのびのび遊べる公園が徒歩圏に

鷺洲中公園

子育てサークルの活動拠点のほか、イベントやセミナーの開催や情報提供、多世代交流など多角的に子育てをサポート。遊び場も開放しています。プラザ内のファミリー・サポートセンターは心強い存在。

大阪市福島区鷺洲2-4
徒歩1分（約70m）

鷺洲上公園

大阪市福島区鷺洲5-6
徒歩6分（約420m）

上福島公園

大阪市福島区福島7-10
徒歩6分（約440m）

医療かかりつけ医から総合病院まで身近にある安心

内科や小児科のほか、耳鼻咽喉科、眼科、整形外科、歯科など多彩な診療科のクリニックが周辺に点在し、大病院も近いので安心。

JCHO 大阪病院

大阪市福島区福島４-2-78
診療時間/9 : 00〜17 : 15（外来）
休診日/土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始
徒歩12分（約950m）

医療法人友愛会 松本病院

大阪市福島区海老江2-1-36
診療時間/診療科により診療時間が異なります。
休診日/日曜日、祝祭日、年末年始
徒歩10分（約780m）

医療法人港南会
ふくしまこどもおとな歯科

大阪市福島区鷺洲4-3-23
診療時間/診療科により診療時間が異なります。
休診日/日曜日、祝祭日、年末年始
徒歩3分（約190m）

こどもクリニックきじま

大阪市福島区福島5-6-16
ラグザ大阪サウスオフィス4階（ホテル阪神大阪内）
診療時間/9 : 00〜20 : 00
（金曜日は17 : 00まで）
徒歩9分（約670m）