資料請求はこちら

住宅性能EVALUATION
- 住宅性能
- 構造
- セキュリティ
永住そして資産価値を末永く
守る、信頼の邸宅品質。

環境と家計にやさしい暮らし心地を
実現するとともに、
住宅ローンなどで
優遇措置を受けられるメリットがあります。
-
断熱等性能等級4を取得(E・Gタイプを除きます)
外壁、窓等を通して熱の損失の防止を図るための断熱化等による対策について等級4を取得しています。
■断熱等性能等級
等級5 ZEH水準の熱損失等の削減対策が講じられている。 等級4 熱損失等の大きな削減対策が講じられている。※1 等級3 熱損失等の一定程度の削減対策が講じられている。 等級2 熱損失の削減対策が僅かながら講じられている。 等級1 その他 -
一次エネルギー消費量等級4を取得(E・Gタイプを除きます)
一次エネルギー消費量削減のための対策について等級4を取得しています。
■一次エネルギー消費量等級
等級6 ZEH水準の一次エネルギー消費量の削減対策が
講じられている。等級5 一次エネルギー消費量の大きな削減対策がより一層
講じられている。※2等級4 一次エネルギー消費量の大きな削減対策が講じられている。※3 等級1 その他 -
省エネルギー性の基準を満たした
「フラット35」S(金利Bプラン)適合物件当マンション(E・Gタイプ除く)は省エネルギー性の基準(断熱等性能等級4以上の住宅かつ一次エネルギー消費量等級4以上の住宅)を満たしており【フラット35】の借入金利から当初5年間年率0.25%の引き下げを受けることができる【フラット35】S(金利Bプラン)が利用可能です。E・Gタイプは耐久性・可変性の基準(劣化対策等級3の住宅で、かつ維持管理対策等級2以上の住宅)を満たしており、【フラット35】S(金利Bプラン)が利用可能です。
- 自営業・会社経営・パート・
アルバイトの方も申込OK - セカンドハウス・
親族居住用住宅も融資対象
- 自営業・会社経営・パート・
※適用には、条件があります。※詳細については金融機関にご確認ください。※2023年3月調べ

住宅瑕疵担保責任保険加入への取組み
「特定住宅瑕疵担保責任保険の履行の確保等に関する法律」により、
事業者の瑕疵担保責任及びこの瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置が義務付けられました。当物件は、住宅瑕疵担保責任保険に加入予定であり、保険加入にあたっては、施工の段階から厳密な検査が行われます。
資産価値を守る長期修繕計画の提案
将来の売却時を想定するとき、20年以上の長期修繕計画の有無が「リ・ユースプラスマンション制度」(旧・優良中古マンション融資)の融資条件の一つとなっています。本物件では、当初から、長期を見据えた修繕計画を策定し、それを遵守することで将来的な資産価値の保全にも努めます。
「住宅瑕疵担保履行法」のポイント
- 売主が倒産などにより瑕疵の補修等が出来なくなった場合でも、一住宅あたり限度額2千万円まで支払われるので、買主の負担も軽減されます。(※)
- 建物のお引渡し後に、保険付保証明書が交付されます。
- 万一、売主とのトラブルが発生した場合、弁護士会による住宅専門の指定住宅紛争処理機関が利用できます。
住宅性能評価書を取得
マンションの性能を客観的に確認できる住宅性能表示制度を導入。設計は「設計住宅性能評価書」を取得済。また、建物完成後は「建設住宅性能評価書」を取得する予定です。
穏やかな日常を支える、
強さと安定を誇る構造。
-
◇直接基礎(ベタ基礎)
当物件は、地盤調査結果により、直接基礎工法を採用しています。強固な支持地盤により、建物全体をしっかりと支えます。
-
◇耐震スリット
地震時に加わる主要構造体への負担を和らげるため、非耐震壁には耐震スリットと呼ばれている溝を設けています。このスリットにより、柱が破壊されるのを抑制します。また、非耐力壁の縦・横・斜め・X型などのクラック(ひび割れ)を抑制し、もしもの場合にも、壁面全域にわたるクラックをスリット部分で遮断します。
-
◇防音サッシ
室内の快適性を高めるため、全住戸の窓サッシには、遮音性能T-2等級相当の防音サッシを採用することで遮音に配慮しました。
※共用部分を除きます。
※数値はサッシの性能を示したもので本件における室外・室内の性能を示したものではございません。 -
◇コンクリート強度
当社では構造体コンクリートの耐久設計基準強度を24N/m㎡以上に定めています。これは日本建築学会JASS5(建築工事標準仕様書 鉄筋コンクリート工事)の規定において、完成後およそ65年は大規模な補修を必要とすることなく、鉄筋腐食やコンクリートの重大な劣化が生じないことが予定できる期間(大規模補修不要予定期間)であり、また継続使用のためには構造体の大規模な修繕が必要となることが予想される期間(供用限界期間)がおよそ100年であると定められています。当物件では27N/m㎡の強度を有するコンクリートを使用しています。
※外構・土間等の一部コンクリートを除きます。 ※上記の期間は、構造体に関する目安となっております。
※24N/㎟とは、1㎡あたり約2,400tの圧縮に耐える強度を意味しています。
※2018年版JASS5を参考に表記しております。 -
◇ボイドスラブ工法
床スラブ内部に中空部分を設け、スラブの重量を軽くすることにより剛性を高めたボイドスラブ工法を採用。天井に小梁の出ないスッキリとした空間が実現します。
※共用部分、玄関、水廻り、トイレを除きます。※C・E・Gタイプを除きます。 -
◇断熱対策
最上階住戸には、屋上への照りつけによる室温上昇を抑えるため、屋上に断熱材を敷き詰める外断熱方式を採用しています。
-
◇水セメント比
コンクリートの品質・強度を測る指標のひとつに、セメントに対する水の質量比を示す「水セメント比」が大きな要素と考えられています。通常、水セメント比の数値が低いほど、固まると空気の隙間が少なくなり密度の高いコンクリートになります。当物件では建築構造体コンクリートの水セメント比を50%以下に設定し、密度を高め、コンクリートの中性化や表面劣化に対する抵抗力を高めています。
※外構・土間コンクリート等を除きます。 -
◇ΔLL(Ⅰ)-4・LL-45遮音シート
フローリング上下階の生活音への対策として、遮音性の高いΔLL(Ⅰ)-4・LL-45等級のシートフローリングを採用することで、床に物を落とした時のコツンという音のような軽量衝撃音の軽減に配慮しています。また、傷の付きにくいシートフローリングを採用しています。
-
◇住戸内断熱&結露対策
外気とふれあう外壁側の壁面・柱・梁には、断熱材(約15〜50mm厚)を吹き付けた上に、仕上げ材を貼るというきめ細かな工夫を施しました。これにより外気温と室内の温度差を吸収。温度差によって発生する結露の防止に大きな効果をもたらしています。
-
◇溶接閉鎖型帯筋
(柱構造)建物の耐久性において最も重要な役割を果たす構造柱には、帯筋の継手部分を溶接した溶接閉鎖型帯筋を採用する事により耐力的な粘り強さが増し、コンクリートの拘束力を高めることで、建物の耐震性を高めます。
-
◇Low-E複層ガラス
(ペアガラス)Low-E複層ガラス(ペアガラス)は、夏は涼しく冬は暖房熱を外へ逃しません。冷暖房効率がよく、節電にも貢献します。紫外線も大幅にカットするので、家具やカーペットの退色も抑えます。
※共用部は除きます。
※一部型板ガラスになります。 -
◇耐震ドア枠(玄関)
万一の地震の際に玄関のドア枠が多少変形してもドアが開くよう、ドア枠は耐震ドア枠を採用。また、お子様などの指はさみに配慮し、枠と扉の間に指が入らないように隙間を改良した設計です。
-
◇複層ガラス
(ペアガラス)ガラスを2枚組み合わせて、間に空気層を入れた複層ガラスを採用。断熱性能が高いため、冷暖房効率がよく、ガラス面の結露を抑制します。さらにカビの発生も抑える効果があります。
※共用部分を除きます。 -
◇耐震ラッチ
キッチンの吊戸棚(A・B・D・F・Hタイプのみ)には、大きな揺れを感知すると、扉をロックする「耐震ラッチ」を設置しています。食器類などの収納物の落下を未然に防ぎ、住まう方の安全を守ります。
-
◇フルフラット設計
廊下から居室に入る際に床に段差がないとつまずく心配がなくて安心。そんなフラットフロア設計をキッチン、洗面などの水廻りまで展開し、住戸内をフルフラットに。掃除や家具の移動もスムーズになり、小さなお子さまやご高齢の方にも優しい安心の住まいが実現します。
※玄関及びサッシ立上りは除きます。 ※1階住戸のみ玄関の上框部分で約70mmの段差があります。 -
◇開口部補強
窓や出入口などの開口部には、開口部補強として縦・横補強筋を、さらにコーナー部には斜筋を施しています。これにより、地震時における局部的な加重から開口部を保護。さらに、開口部廻りのひび割れを抑制します。
※柱・梁・スラブとの接合部及び耐震スリット部を除きます。 -
◇ダブル配筋
外壁には、コンクリート内に鉄筋を二重に組むダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて高い耐久性が得られます。
-
◇指詰め防止サッシ
引違いサッシには、開閉時に指などを挟まないよう開口制限ストッパーを備え、安全性に配慮しています。
安心・安全の暮らしをお届け
する、充実のセキュリティ。
◇大阪ガスセキュリティサービスの
24時間遠隔監視システム
火災感知器やガス漏れ警報器による異常検知、セキュリティインターホンの非常ボタンによる通報、防犯(マグネット)センサーによる侵入検知などで、コントロールセンターに自動通報。状況に応じて警備員が駆けつけ、迅速・的確な対応を行います。
◇24時間365日、安心の緊急対応システム
管理組合や居住者からの連絡や相談、設備の異常や事故・トラブルなどの緊急事態に備えて、365日24時間体制で管理会社の緊急連絡センター(フリーダイヤル)が対応いたしますので安心です。問い合わせや対応状況などは、管理会社独自のシステムに登録され、一元的に集約・管理されています。

MIWAのiELZeroを採用各邸の玄関ドアにも、安心機能を採用。
隠ぺい式シリンダー
ラクセスキーの電池が切れた場合、シリンダーカバーを取り外し、鍵での施解錠が可能です。裏表どちら向きでも差し込めるリバーシブルタイプです。

PRシリンダー
タンブラーは、キーとの接触面が異なるメインタンブラーとサイドタンブラーの2WAY構造となっています。高い耐久性能と優れた防犯性を兼ね備えています。


よりハイセキュリティに
- ■施錠復帰機能を装備
- 鍵またはサムターンで一方の電気錠を解錠した場合、20秒以内にもう一方の電気錠を解錠しないと自動的に施錠に戻ります。この機能でピッキングやサムターン回し対策に有効です。
- ■施錠追従機能を装備
- 鍵またはサムターンで上部の電気錠を施錠すると下部の電気錠も同時に施錠します。片方の電気錠の施錠忘れを防ぎます。
- ■耐サムターン回し性能
- ドア内側のつまみを回転させる手口を防ぐサムターンを採用しています。

- Raccessキーをポケットやバッグに入れるなどして身に着けているだけで、リーダから最大約2.0mの距離まで検知し、エントランスドアを解錠。両手が荷物でふさがっていても、キー操作することなくスムーズに通過できます。

シリーズ・
ノンタッチシリーズ
両IDキーの混在使用が可能です。
ハンズフリー 「Raccess(ラクセス)」
ラクセスキーを鞄やポケットに入れたままでも、自動的にID認証を行いオートドアを解錠。両手が荷物で塞がっている状況でもスムーズに入館できます。※風除室からエントランスホールへのオートドアのみの採用となります。


- ■ハンズフリー機能
- 鞄やポケットに入れた鍵を取り出すことなく受信機へ近づくだけで(宅配ボックスのみ受信機にかざす)オートロックを解錠可能。
- ■リモコン機能
- エントランスの場合はキー本体のボタンを押すことで解錠が可能なリモコンモードも使用できます。

- ノンタッチ
- エントランスの操作盤のリーダにキーのヘッド部分をかざすだけで解錠できるので、お子さま連れや荷物を持っている際にも便利です。また宅配ボックスでもキーのヘッド部分をかざすだけで荷物が受け取れます。

スマートフォンでエレベーターが呼べるLINE連携タッチレスエレベーター呼びサービス
「エレトモ」
日立ビルシステムのエレベーターのLINE公式アカウントを友だち登録することで、利用者個人のスマートフォンでエレベーターの呼び出しと行先階登録が行えるサービスです。
※「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標です。※操作・設定に関する応答性は、回線の速度・負荷、他の利用者の利用状況等により変化する場合があります。※エレベーターホールから利用できるサービスです。
-
◇防犯カメラモニター
1階エレベーターホールには、リアルタイムでエレベーター内部を映し出す「カラーモニター」を設置しています。エレベーターに乗る前に内部の状況を確認できる他、犯罪を抑止する効果も高まりますので、安心してご利用いただけます。
※モニターの写真は、はめ込み合成です。 -
◇カラーモニター付
インターホン各住戸のリビングに設置されたカラーモニター付インターホンから、エントランスの集合玄関扉の解錠ができるオートロックシステム。来訪者を映像と音声で確認できるので、不審者の侵入を困難にし、煩わしいセールスマンにも住戸内で対応できます。
-
◇可動式ルーバー面格子
一部住戸妻側の開口部には、可動式のルーバー面格子を設置。プライバシー性と防犯性に優れています。
-
◇防犯センサー
全住戸の玄関ドアおよび窓(一部除く)に、マグネットセンサーを装備。不正な侵入をチェックします。
※可動式ルーバー面格子設置の窓を除きます。 -
◇防犯カメラ
死角となりやすいエレベーター内や駐車場、自転車置場などに防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高めています。
-
◇防災備蓄倉庫
非常時の備えとして、防災備蓄倉庫を共用部分に用意。防災救急セット等を備えます。
※掲載の写真は当物件のものではありません。※防災備品につきましては、当初管理準備金にて購入いたします。また、ご入居後の補充、維持管理は管理組合にて行っていただきます。
- ※掲載の写真は、参考写真(メーカー参考写真及び当社施工例)です。一部仕様等が異なる場合がございます。あらかじめご了承ください。※掲載の概念図等は模式図のため、実際とは異なります。