プレサンス レジェンド 上新庄

現地周辺航空写真
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都心アクセス性と暮らし心地。
2つの魅力がさらに進化。

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1

阪急線が高架化、
より安全なまちに。
― 阪急京都線・千里線 連続立体交差事業 ―

京都線と千里線、2つの路線が平面交差する阪急「淡路」駅付近の線路が高架化。
17ヶ所もの踏切が除去されることにより、上新庄・淡路エリアの風景が一変します。(※1)

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事業施工例(※1)
  • 安全でストレス
    フリーな移動
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  • 渋滞緩和で
    カーアクセス向上
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  • 防災力のアップ
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  • 地域交流の活発化
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2

淡路駅周辺が再開発。
― 淡路駅周辺地区土地区画整理事業 ―

阪急連続立体交差事業と連動し、淡路駅前も生まれ変わります。
駅前交通広場や公園が新たに誕生し、安全・快適な駅前空間に進化します。(※2)

阪急「淡路」駅(立体交差事業完成予想図)(※1)
淡路駅周辺地区土地区画整理事業実施エリア(※2)

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3

躍進するJRおおさか東線。
“うめきた”まで直通2駅11分!(日中平常時10分)

2023年3月、JR大阪駅(うめきたエリア)が開業。
新大阪止まりだったおおさか東線が乗り入れ開始するとともに、JR淡路駅に直通快速が停車するようになりました。
2031年には「なにわ筋線」が開業し、関空・和歌山方面までさらに快適にアクセスできるようになります。(※3)

おおさか東線路線図イメージ
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都市公園全景完成予想イメージイラスト
(提供:グラングリーン大阪開発事業者)(※4)

西日本最大級のまちづくりを
身近に感じて。

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うめきた2期地区
「グラングリーン大阪」
いよいよ2024年に
先行まちびらき!

「みどり」と「イノベーション」の融合拠点として整備される、うめきた2期地区開発プロジェクト。
約45,000㎡の広大な公園を中心に、オフィスやホテル、商業施設、イベント施設等を備えた新たな都市が誕生します。(※4)

都市公園全景完成予想イメージイラスト
(提供:グラングリーン大阪開発事業者)(※4)
リフレクション広場完成予想イメージイラスト
(提供:グラングリーン大阪開発事業者)(※4)
北公園完成予想イメージイラスト
(提供:グラングリーン大阪開発事業者)(※4)
商業施設完成予想イメージイラスト
(提供:グラングリーン大阪開発事業者)(※4)
もと淀川区役所跡地等活用事業完成予想イメージイラスト(※6)

日々の暮らしをより楽しむ機能が
どんどん高まるまちへ。

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1

十三駅前の淀川区役所跡地を
再開発
市民のあらたな交流の場に!

阪急新線(新大阪・なにわ筋連絡線)構想も発表され、ハブ機能としての存在感が高まる十三エリア。
駅前の淀川区役所跡地が生まれ変わり、交流型の大阪市立図書館が誕生します。
淀川エリアにおける、世代間交流、知育の拠点となります。(※5,6)

もと淀川区役所跡地等活用事業完成予想イメージイラスト(※6)

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2

阪神高速2号淀川左岸線が延伸
湾岸エリアへの移動が
スムーズに。

大阪・関西万博の開業を控え、新御堂筋(豊崎IC)から海老江JCTを結ぶ区間が開業。
ユニバーサルシティ・北港エリアまでが繋がります。(※7)

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新大阪駅界隈

続々と誕生する「新線」による経済効果。
大阪、関西を発展させる新大阪エリア。

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リニア中央新幹線の開通で
スーパー・メガリージョンの
ハブ拠点に。

東京大阪を約1時間で結ぶ「リニア中央新幹線」。
東京~名古屋が2027年、名古屋~新大阪は2045年(最大8年間の前倒し)の開通予定。
首都圏・関西圏・中部圏の3大都市圏を一体化して巨大な経済圏を創出する
「スーパー・メガリージョン構想」のハブ拠点として、新大阪エリアはますます進化。
北陸新幹線の大阪延伸も見据え、「大阪第二の都心」化をめざすまちづくりが計画されています。(※8,9,10)

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