LOCATION ロケーション
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数々の大型プロジェクトにより
描き出された、美しい都心風景。
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JR
セントラルタワーズホテル、オフィス、ジェイアール名古屋タカシマヤやレストラン街などが集積。デパ地下の食品売り場には、人気のお惣菜や洋・和菓子が並び多くの人で賑わいます。
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名古屋
ルーセントタワーレストランやクリニック、多くのオフィスが入居する複合商業ビル。日常使いにできる高い利便性が魅力です。
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JPタワー名古屋
「KITTE名古屋」や、「名古屋駅バスターミナル」が入り、グルメやショッピング、交通の起点として利用できる超高層ビルです。
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大名古屋ビルヂング
ファッション、雑貨、全国&地元の人気レストランなどが集結。カジュアルシーンから接待やデートまで、あらゆる場面で使える複合商業ビル。
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JRゲートタワー
ビックカメラやユニクロなどの専門店が入居。レストラン街はJRセントラルタワーズと合わせて76店舗と、日本最大級の店舗数を誇ります。
さらに活気あふれる
ターミナルを目指し、
再整備プロジェクトが進行中。
再開発「名古屋」駅エリア
「都市再生緊急整備地域」内に誕生。
「都市再生緊急整備地域」とは都市機能の高度化及び都市の居住環境の向上を図るため、
緊急かつ重点的に市街地の整備を推進する地域として国が指定したもの。
また本件を含む名古屋駅から栄にかけては、都市再生緊急整備地域の内
「都市の国際競争力の強化を図る上で特に有効な地域」である
「特定都市再生緊急整備地域」に指定されており、さらなる発展が期待されています。
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都市機能の強化
「世界に冠たるスーパーターミナル・ナゴヤ」を目標に掲げ、高レベルの機能性を目指す。
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駅前広場の再整備
「人中心」の駅前広場に再編することで、駅とまちが一体となった回遊空間を形成。
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分かりやすい
乗換空間の形成乗り換え主動線などを整理し、初めての方にも分かりやすいターミナル駅を形成。
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東西ネットワークの
強化地下空間を活用し、名古屋駅とまちをつなぐ回遊性の高い歩行者ネットワークを形成。
※名古屋市HP「都市再生緊急整備地域の概要」より
※2022年11月時点の内容となり、今後変更される場合がございます。
未来を見据えた、
名古屋駅西地区の再開発構想。
名古屋市では名古屋駅西側に関して、
交通機能の高度化と将来を見据えた西側エリアのまちづくりと
連携した重層的な拠点の形成を目指しています。
現在は、世界の目的地となる名古屋の新しい顔づくりを基本コンセプトに
西口駅前広場の再整備が進行中。
駅とまちの主動線につながる「歩行者空間の拡幅」や
ユニバーサルデザイン等に配慮した
「利用しやすい乗降場の配置」などが進められています。
東海道新幹線車窓より西側を見る。
クラウド屋根と樹木が前景となり、
名古屋駅西側の新たな顔となる。
※出典元:名古屋市HP「名古屋駅西側エリア(リニア開業時の姿)デザイン検討業務委託に係る公募型プロポーザルの審査結果について」より(2021年9月24日現在)※上記掲載の図はプロポーザルを実施にあたり提出された最優秀提案であり、名古屋市の計画案として決定したものではありません。計画案は関係者との会議等をふまえ、決定する予定です。
新たな路面公共交通システム「SRT」計画。
名古屋市は名古屋駅や栄、名古屋城など
都心部の魅力ある地域をつないで
回遊性を高め、賑わいを面的に拡大する新たな
路面公共交通システムとして「SRT」の導入を検討。
2022年9月には名古屋駅〜栄間で社会実験が行われ、
実現に向けて動き出しています。
2027年度予定※名古屋市HP「新たな路面公共交通システム(SRT)の導入検討」より
※2022年11月時点の内容となり、今後変更される場合がございます。
※掲載の情報は2022年11月時点のものとなり、今後変更される場合があります。あらかじめご了承ください。