大阪市内で80m²以上の住戸は
減少傾向

あたらしい生活様式に注目が集まり、
ゆとりある住まいのニーズが高まる一方で
新築分譲マンションにおける
80㎡超の住戸の供給は多くありません。
大阪市内では60㎡台の供給が増え、
80㎡超の住戸は減少しています。
さらにタワーマンション等
20階建以上の物件を除くと、その割合はさらに減少。
100㎡超住戸にいたっては
1%未満の供給シェアとなります。

※2023年11月MRC調べ（2023年は9月末まで／投資用1R1K主体の物件は除外）

広さは後から変えられない。
だから確かな選択を。

新築分譲マンションの購入者は、
実際に住まい始めてから、
広さの重要性を実感することが多いようです。
ライフステージの変化に合わせて、
間取りを変更するのにもある程度の広さがないと
選択肢が限られるためと考えられます。

新築購入時

購入の際の重視項目

出典：SUUMOリサーチセンター
「2022年関西圏新築マンション契約者動向調査」
（設問：物件購入時の重視項目）

住み替え時

購入の際の重視項目

出典：国土交通省「平成30年 住生活総合調査」（2020年発表）
（設問：今後5年以内の親と子から成る世帯の住み替えの目的）

+10m²

70m²台　Btype

+20m²

80m²台　O3type

ゆとりの4LDKに

100m²台　Atype

リビングや寝室も広く、
大きな家具も置ける

たとえば70m²プランと比較すると、
+10m²のゆとり。
これはダンボールに換算すると
約296個置ける広さ^※1。

80㎡超プランで、
大型の家具や家電、ベッドの設置はもちろんのこと
暮らし方そのものを変えることができます。

Pick
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01. プレサンス レジェンド 上新庄
（総240戸）

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