万が一に備え、
頼りになるセキュリティシステムと設備を導入。
万が一に備え、頼りになる
セキュリティシステムと設備を導入。
火災感知器やガス漏れ警報器による異常検知、セキュリティインターホンの非常ボタンによる通報、防犯(マグネット)センサーによる侵入検知などで、コントロールセンターに自動通報。状況に応じて警備員が駆けつけ、迅速・的確な対応を行います。
管理組合や居住者からの連絡や相談、設備異常や事故・トラブルなどの緊急事態に備えて、管理会社の監視センターがあります。24時間365日の対応をしているため、安心です。問い合わせや対応状況などは管理会社独自のシステムに登録され一元的に集約・管理されています。
1階風除室には、住戸内で来訪者を確認できるTVカメラ付オートロックシステムを導入した操作盤を設置。ロックを解錠されないとマンション内に進入できないようになっています。また、各住戸の玄関前にもインターホンを設置。風除室と玄関前の2重セキュリティを設けることで不審者・不要者の無断侵入を防ぎ、安心・安全な暮らしを実現します。
GOALは、1914年(大正3年)に創業、日本で初めてシリンダー錠の国産化に着手して以来、一貫して「鍵と錠」にこだわり、構造的に高い信頼性を持つ「ピンシリンダー」を磨き上げてきました。また、電気錠やカードロックシステム・指紋などによる生体認証、集合住宅における宅配ボックスやエレベーターとの連動といった分野でも、高い評価を得ております。本物件はGOALの防犯セキュリティを採用し、安全性を高めました。
玄関錠及び共用部に対応したハンズフリー携帯機。荷物を抱えている時や急いでいる時など、カバンからキーを出す必要がなく、スムーズな出入りが可能です。
(エントランス(風除室)、屋外避難階段、ゴミ置場、自転車置場出入口)
ロック部分にはバールなどでこじ開けられないように鎌式デッドボルトを採用しています。
鍵の表面に様々なくぼみを配列した複製が困難なシリンダーキーを採用。120億通りの鍵違いとなっています。
玄関ドアの2ヶ所に鍵穴を設けたダブルロックで防犯効果を高めています。
通常モードと空転モードを切り替えできるスイッチ付きの防犯サムターンを採用しました。
エントランス(風除室)、住戸玄関でチェックする2重のセキュリティシステムを導入。
エントランスは、ハンズフリー携帯機を用いた照合機能を採用しています。
各住戸のリビングに設置されたカラーモニター付インターホンから、エントランス(風除室)の集合玄関扉の解錠ができるオートロックシステム。来訪者を映像と音声で確認できるので、不審者の侵入を困難にし、煩わしいセールスマンにも住戸内で対応できます。
※モニターの写真は、はめ込み合成です。
エントランス(風除室)のオートロックは携帯機によるハンズフリーまたは非接触認証にて解錠できるので、お子様連れや荷物を持っている際にも便利です。
1階エレベーターホールには、リアルタイムでエレベーター内部を映し出す「カメラモニター」を設置しています。エレベーターに乗る前に内部の状況を確認できる他、犯罪を抑止する効果も高まりますので、安心してご利用いただけます。
一部の開口部には、可動式のルーバー面格子を設置。視線を遮りながら採光や通風は確保、さらに防犯性にも優れています。
※Bタイプ共用廊下側のみ。
全住戸の玄関ドアおよび窓(一部の窓を除きます)に、防犯センサーを装備。不正な侵入をチェックします。
死角となりやすいエレベーター内や駐車場、自転車置場などに防犯カメラを設置し、犯罪抑止力を高めています。
非常時の備えとして、防災備蓄倉庫を共用部分に用意。防災救急セット等を備えます。
※掲載の写真は当物件のものではありません。※防災備品につきましては、当初管理準備金にて購入いたします。また、ご入居後の補充・維持管理は管理組合で行っていただきます。