DESIGN

これからの都市スタイルを語るモダンな外観デザイン。

Facade Design

穏やかな時間が流れる住宅地に、街の景観を進化させる存在として誕生する造形。
14階建の堂々たるフォルムに個性を与えるファサードは、シンメトリックなデザインとし、端正な表情を創出。
バルコニー部分にはガラス手摺とタイル貼手摺を組み合わせ、
アクセントにマリオンも配し、モダンテイスト漂う外観としました。

イメージ

外観完成予想図

開放感と陽光の恵みを享受する立地。※1

敷地の東側には低層住宅が中心に広がっているため、
開放感と陽光、そして風を取り込めます。

イメージ

※1:開放性は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。
開放感とは完全に前を遮るものが無いというものではこざいません。
(5階以上/2021年5月現在)

外観完成予想図

優雅な時間が奏でられる邸宅。

Entrance Approach

邸宅生活の序章を飾る品位ある
エントランスアプローチ。

邸宅にふさわしい落ち着いたひとときをエントランスアプローチにも。
そんな発想から、潤いある植栽の風景を眺めながらすがすがしい気分で歩けるエスコート空間を創出。
エントランスドア周りは、壁を格調高いタイル貼りで構成し、
上部には重厚感ある庇を張り出させ、風格を印象づけています。

エントランスアプローチ完成予想図

  • ※区画サイズは収容可能サイズではありません。※表記の区画サイズ以内であっても、車種等によって収納できない場合があります。

image photo

住むほどに心地よさが高まるよう設計したランドプラン。

Land Plan

成熟した都市においては得られる機会が限られる、南北2方が公道に面する開放的な敷地。
この特性を活かし、車の進入ルートを3カ所設け、スムーズな出入庫を実現。
住戸配置は1フロア4邸とし、落ち着いたフロア環境を創出するほか、通風・採光に優れる
3面開口の角住戸も全邸の50%確保しています。

  • A歩車分離設計

    人と車、バイク、自転車の通るルートを分けて敷地内の安全性に配慮した歩車分離設計です。

    Bオートロックシステム

    非接触認証にて解錠できるオートロックシステムを共用部のエントランスドアに採用しました。

    C駐車場

    駐車場は40台分のスペース(屋内平面式6台・屋外平面式3台・屋外機械式31台)を確保しました。

    D電気自動車専用充電コンセント

    環境にやさしい次世代自動車として、これから更に普及が見込まれている電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)の増加率を考え、駐車場の一部に充電用コンセントを設置しています。

  • Eバイク・ミニバイク置場

    屋内平面式バイク置場3台、屋内平面式ミニバイク置場8台の計11台分のバイク・ミニバイク置場を設置しました。

    F自転車置場

    自転車置場は104台分のスペースを確保しました。

    G植栽計画

    エントランスアプローチ部分をはじめ敷地の一部には植込を設けました。自然のやさしい彩りが潤いとやすらぎを広げます。

    防犯カメラ

    死角となりやすいエレベーター内や駐車場、自転車置場などに防犯カメラを23台設置し、犯罪防止力を高めています。

  • H宅配ボックス

    不在時でも宅配物が24時間受け取れる宅配ボックスを設置しました。

    design-img design-img

    (参考写真)

  • Iペット足洗い場

    ペットが飼えるマンション。お散歩後のペットの足を清潔にしてから館内に入れる便利な設備です。 ※ペットについての制限や規約・飼育細則がございます。
    詳しくは、係員にお問い合わせください。

    design-img design-img

    Image photo

Information

キャンセル住戸発生!