デザイン
DESIGN
千種の、眺めを。
敷地南側は道路幅の広い桜通に面しているため、
南向き住戸は窓外への視界が広がり、
開放感に満たされ、
しかも陽光の明るさにもあふれるという
快適性を享受できます。
また、北向き住戸は、緑豊かな千種公園や
「バンテリンドーム ナゴヤ」などが存在感を放つ
街の風景を見晴らせることが大きな魅力。
どちらの住戸も、日常的に贅沢な眺望を満喫でき、
招いたゲストをもてなす演出としても活かせます。
※掲載のイラストは建物の位置関係や大きさ等は実際とは異なります。※1:敷地南側前面道路幅員となります。(歩道幅員含む)※2:南面開放とは、建物バルコニー側が、敷地南側の道路幅員約32m(歩道幅員含む)の「桜通」に面しているため、視界を遮るものがないことを意味しております。※3:開放性は住戸によって異なり、将来にわたって保証されるものではありません。(2023年2月現在)
歓待の贅を問う上質思想。
公道からの奥行きを持たせ、
両サイドには緑の潤いを演出する植込を設けるなど、
邸宅としての品位を創出した
エントランスアプローチ。
表情のあるタイルを敷き詰めた床、
天然石とタイルで重厚に仕上げた壁、
木調素材で格調を高めたドアなどで構成し、
上質なレジデンスの象徴としました。
品格際立つ、気高き迎賓空間。
住まう方をお迎えする日常のワンシーンに、
おもてなしの精神を込めて。
そんな迎賓思想を取り入れ、
さまざまな視点から配慮を尽くし、
上質なエントランスホールを設計。
心地よい気分をもたらすことはもちろん、
ハイグレードなレジデンスを物語る
品位も感じられます。
ENTRANCE
奥深い情感にあふれる、
格調高いエントランスホール。
住まう方を落ち着いた雰囲気でお迎えする、ほどよい広がりを持たせたエントランスホール。
壁や床には重厚な質感を漂わせる天然石風のタイルを採用し、
正面の壁は木調素材で演出したほか、間接照明を備えた折上天井もしつらえ、上質で格調高い空間に仕上げました。
ホテルライクな
「内廊下設計」
外部からの視線を遮断し、プライバシーも防犯性も高まる内廊下設計を採用しました。天候の影響を受けることなく常に快適な住空間を維持。まるでホテルのような静かさと優雅な雰囲気です。
LANDPLAN
ゆとりとプライバシーにこだわった
ランドプラン。
敷地は、都市整備が進んだ駅近エリアでは得難い、3方が公道に面した角地。
住戸は建物の2階以上に設けることで、1階には屋内自転車置場や屋内バイク置場などの共用部を充実。
また、1フロア5邸として共用廊下を内廊下設計とし、独立性の高い角住戸も豊富に確保しました。
プライバシーに配慮した
1フロア5邸
(13~15階は
1フロア4邸となります)
2面に開口部を確保した
角住戸率約80%超
(総戸数56戸中42戸が
角住戸となります)