天王寺の鼓動を
感じて暮らせる拠点として。
街に堂々たる存在感を放ち、新たな都市景観を創出する地上14階建の造形。
大阪有数の商業集積ゾーン、天王寺にほど近く、
その象徴である「あべのハルカス」と対峙するかのようにそびえ立ちます。
それはまさに、都心ライフを謳歌するステージにふさわしい佇まいです。
外観完成予想図
LUXURY RESIDENCE高品位レジデンスへ。
外観完成予想図
FACADE天王寺に美しさと風格を。
街に顔を向けるファサードは、
正統なイメージを与えるシンメトリックに構成。
明度の異なるガラス手摺、白のマリオンと
袖壁、白とダークグレーを使い分けたスラブラインなど、
多彩な要素を組み合わせ、洗練された表情を創出。
基壇部には重厚なタイル貼りを採用し、
落ち着きと安定感を生み出しました。
都市景観を進化させ、街を次なる時代へと先導する建築となります。
OPEN VIEW都心でありながら開放感溢れる眺望、
第二種住居地域の閑静で良好な住環境。現地周辺は第二種住居地域に指定されており、
住宅の多い居住地域を形成し、
中・低層の建物が中心の街が広がっています。
そのため、都心でありながら
各住戸のバルコニー側の居室からは眺望が広がり、
明るさと開放感に満ちた居心地を思いのままに享受できます。
立地概念図
ENTRANCE APPROACH
ENTRANCE HALL
真の上質を届けるため、
こだわりを尽くす。
住まう方に誇らしい気分をもたらす、
エントランスアプローチ＆
エントランスホール。
住まう方を心地よくお迎えできるよう、
自然な風合いと重厚感のあるボーダータイルを
採用したエントランスアプローチ。
揺るぎない風格を湛え、レジデンスの象徴となります。
また、エントランスホールは、外部から連続する
ボーダータイルや折上天井により、
人を歓待する場にふさわしい格調高い空間に
仕上げました。
LAND PLAN暮らし心地を日々愉しめる
生活舞台を目指し、
設計にこだわったランドプラン。
敷地は、2方が公道に面する開放的な角地。
成熟した都市においては限られ、周辺の建物の
影響を受けにくいという特性を有しています。
住戸は、全邸が朝から陽光を得やすい東向き。
1フロア4邸として各階に落ち着いた環境を
創出するとともに、全邸の50%を通風・採光に優れた
3面開口の角住戸としました。
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ランドプランイメージイラスト 
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A歩車分離設計
人と車、バイク、自転車の通るルートを分けて敷地内の安全性に配慮した歩車分離設計です。
Bオートロックシステム
非接触認証にて解錠できるオートロックシステムを共用部のエントランスドアに採用しました。
C駐車場
駐車場は21台分のスペース（屋外機械式13台･屋内平面式2台･屋内機械式6台）を確保しました。
D電気自動車専用充電用コンセント
環境にやさしい次世代自動車として、これから更に普及が見込まれている電気自動車（EV）やプラグインハイブリッド車（PHV）の増加率を考え、駐車場の一部に充電用コンセントを設置しています。
※急速充電ではありません。
Eバイク・ミニバイク置場
バイク置場は屋内平面式1台、屋外平面式2台、ミニバイク置場は屋内平面式5台、屋外平面式3台の計11台分を設置しました。
F自転車置場
自転車置場は計104台分のスペースを確保しました。
植栽計画
エントランスアプローチ部分をはじめ敷地の一部には植込を設けました。自然のやさしい彩りが潤いとやすらぎを広げます。
防犯カメラ
死角となりやすいエレベーター内や駐車場、自転車置場などに防犯カメラを設置し、犯罪防止力を高めています。
G宅配ボックス
不在時でも宅配物が24時間受け取れる宅配ボックスを設置しました。
参考写真
Hペット足洗い場
ペットが飼えるマンション。お散歩後のペットの足を清潔にしてから館内に入れる便利な設備です。
※ペットについての制限や飼育細則がございます。詳しくは、係員にお問い合わせください。
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