のぞいてみよう! 四日市の暮らし
大きすぎず、小さすぎず。十分な都市機能、豊かな緑と潮風、コミュニティの温もりが重ね合わさる〝ちょうどいい街〟四日市。
東海道と伊勢街道の分岐点として栄えた宿場町の歴史が息づく一方、中心街では再開発プロジェクトにより、新たな時代を迎えています。
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お子さまのいるファミリー
「諏訪公園」をはじめとする公園や各種教育機関のほか、博物館やプラネタリウムが入る「そらんぽ四日市(徒歩11分/現地より約870m)」など多彩な施設が徒歩圏に。
充実のショッピング施設や良好なアクセスは、忙しいママやパパの味方。のびのび子育てしたい!という思いが叶うロケーションです。
商店街やスーパーがすぐ近くなので
買い物も便利!
活気に満ちた商店街が近く、スーパーも近隣に複数あるので日々のお買い物はとても便利。「近鉄四日市」駅前には三重県最大の百貨店「近鉄百貨店四日市店(徒歩5分/現地より約400m)」や「ふれあいモール(徒歩6分/現地より約470m)」、「トナリエ 四日市」があり、食品やファッション、インテリアや家電などさまざまなお店のみならず、グルメやアミューズメントも充実しています。
- 商店街
- スーパー
心和む憩いの場となる
「諏訪公園」がすぐそこ!
すぐ近くの「諏訪公園」は、中世ヨーロッパ調の中庭をイメージした噴水とせせらぎのある市民の憩いの場で、園内の「すわ公園交流館」は地域交流の拠点です。ほかにも小さな子どもを遊ばせやすい小さな公園も近隣にあり、桜の名所「鵜の森公園」や美しい芝生の「四日市市民公園」も散策がてらに行ける距離です。
プレサンスロジェ 四日市諏訪町Ⅱ
の利点とは?
さらに生まれ変わる「四日市」
近鉄四日市駅周辺は、
市の整備が進んでおり、
駅を中心として
人々の回遊性が高まることが期待され、さらに便利な街へ。
今後の発展が期待できます!
「バスタプロジェクト※3」至近に大規模オフィスビル
「(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画」が
令和7年(2025年)春に開業予定※4
バスターミナルプロジェクトを中心とした都市整備に調和したオフィス外観、街と連なる空間設計を目指したオフィスビルが、街のランドマークに。
オフィスフロアはあらゆるビジネス需要に応えるため、ワンフロア全体で約240
坪のゆとりあるスペースを確保。駐車場は、四日市駅前でありながら自走式で約125台分を設置し、ビジネスシーンにおける活用の幅が拡がります。
※1:出典元:「四日市市子ども・子育て支援事業計画」及び「四日市市子どもの未来応援計画」(https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1680065428914/simple/gaiyo.pdf)、「子どもと子育てにやさしいまち四日市」とは四日市市の子ども・子育て支援事業計画の基本理念です。詳しくは出典元をご確認ください。
※2:出典:四日市市【オープンデータ】地域・年齢別人口※10月度、2023年度は4月時点のデータ(https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1539651272119/)
※3:出典:四日市市中央通り再編基本計画の概要(https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1684824663845/simple/gaiyouban.pdf)開業時期は出典元にてご確認ください。
※4:出典:「(仮称)三交四日市駅前ビル建設計画」のお知らせ(https://www.kintetsu-g-hd.co.jp/common-hd/data/pdf/20220808sanco20220808150416599386601.pdf)
※掲載の人物イラストは全てイメージです。