

未来を託せる、
価値ある資産を
手持ちのお金を預金しても、
資産の増加が期待できない時代。
普通の人でも資産運用を
本気で考える必要があります。
今はじめるべき、
将来のための資産運用
- 少ない実質負担で資産形成したい!
- 老後のセカンドライフのための収入源を得たい!
- マンション経営が初めてでも大丈夫?
不動産投資のメリットとは?
- ※1 不動産投資には「相続税の節税効果」というメリットがあります。現金や預金の場合、全額が相続税の対象になります(基礎控除除く)。しかし、マンションを購入し、さらにこのマンションを賃貸物件に利用すると相続税の課税対象は圧縮されるケースがあります。
- ※2 当社借上システムご利用場合賃料保証がございます。
- ※3 不動産投資ローンを組んでいただく必要があります。
当社が選ばれる3つの理由
01万が一のことがあっても安心
ローンの名義人が亡くなったら残債0円。
ローンを利用してマンションを購入する際、
団体生命信用保険という生命保険に加入します。
ご自身に万が一のことがあった時、不動産投資のローンが家族の負担になるのでは?と心配される方もいるでしょう。ご契約者が亡くなった場合は、ローンを組むときに加入した「団体信用生命保険」が残りのすべての返済額を支払ってくれます。ご家族にはローン負担なしのマンションが遺されます。
団体信用生命保険と不動産投資の関係
- ※1 入居していることが前提です。月々の実質負担は、物件により異なります。
- ※2 実質負担とは、手取り賃料がローン返済額を上回る場合と定義しています。
万が一の時もご家族にローンのない
実物資産が残ります
02賃貸管理の3つのサポートシステム
入居者の募集から
退去清算処理に至るまでを代行。
資産運用が目的の都市型マンション。しかし、賃貸管理がわずらわしいとお考えの方が多いようです。当社では、入居者募集から契約、更新、集金管理、クレーム対応、リフォームまでわずらわしい業務を代行する3つの賃貸システムを用意しています。
03投資マンション経営のシステム
マンション経営がはじめての方もしっかりサポートいたします。
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ローンの手続き、登記、保険の手配など、幅広くオーナー様をサポートします。
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情報ネットワークを活用し、幅広い窓口を持って入居者を募集します。
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賃料等の支払い能力などを審査し、オーナー様の大切な資産にふさわしい入居者を選びます。
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オーナー様の代理として入居者との賃貸借契約をサポートします。
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契約更新、賃料等交渉、滞納賃料の督促など、オーナー様の代行を行います。
-
賃貸借契約の解約にともなう退去の立ち会い、改装の見積もり、工事を行います。

購入者事例
35歳 男性 会社員
- 貯金はしているものの老後2,000万円不足問題などもあり将来への対策をしておこうと思い相談したことがきっかけでした。
- 貯金だけでは単に預けているだけでお金が増えるわけではなく、将来への不安を解消するため資料請求したのがきっかけでした。
貯金と違って不動産投資の場合利回りがいいことを教えてもらい立地環境の良い物件を紹介してもらい購入しました。
購入後は入居者の募集から集金までいろいろサポートしてしてくれるので助かってます。
37歳 女性 会社員
- 将来の為の収入源を増やしたかった。
- もう一つ収入源を増やしたかったけど別の仕事を増やすこともできず悩んでいたところ不動産投資をしてマンションの賃料収入を得ることで別の収入を得ることができることを知りました。
いろんなマンションを紹介してもらい自分に合った投資マンションを見つけることもできて、今の仕事を続けながら将来にゆとりを得られるので今を満足して過ごせるようになりました。
34歳 男性 会社員
- 結婚を期に将来への備えを考えはじめました。
- 老後の生活にゆとりが欲しくてマンション投資することにしました。
マンション投資だと私の身に何かあった場合、妻に資産も残せ生命保険の代わりになることも知り大きな安心も手に入れました。
賃貸収入と生命保険が一緒になっているようなものなのでお得感が他の投資より違うなと気づきました。
将来お金が必要になったときも売却する選択もあるのが決定理由でした。
67歳 男性
- きっかけは終活でした。
- 妻や子供たちに資産を残しておきたくてマンション投資を選択しました。
現金を不動産に替えることで賃料を得つつ、いざというときには相続対策になり少しでも多くの資産を家族に残してやれるので。
とはいえ、マンションオーナーになって賃料も入ってくるのでまだまだ人生を楽しみます。
セカンドハウスで、
新しいライフスタイル
暮らし方・働き方の変化に伴い、
セカンドハウスに注目が集まっています。
通勤を楽にするため、
休日や趣味をさらに楽しむため、
資産を増やしたいため等目的は様々で
現在と将来の為検討される方が増加してます。
購入された理由は?
セカンドハウスのポイント
- セカンドハウスローン
- 現在住んでいる家とは別に、第2の家を購入する際に利用できるものが「セカンドハウスローン」です。家を購入する際には住宅ローンが利用できますが、これはメインで住む家が対象です。
つまり、セカンドハウスを購入する場合は住宅ローンが利用できませんが、セカンドハウスローンを利用して購入することができます。 - 老後のための家や別荘、転勤の仮住まいなど、セカンドハウスが必要なソーンはさまざまです。セカンドハウスローンは新築から中古、さらにはリフォームなども融資の対象となり、第2の家を購入、改修する際に利用できる便利なローンといえます。
- 金融機関に認められれば、自己資金を切り崩さなくとも第2の家をスムーズに購入できるため、第2の家を購入したい人にとってはぜひ利用したいローンです。
- ※フラット35をセカンドハウスローンとして利用いただくことで住宅ローンと同じ条件でローンが組める場合がございます。金融機関によって条件は変わりますので詳しくは担当者までお問い合わせください。
- 団体信用生命保険が適用される
- 住宅ローンの返済中に契約者が亡くなってしまった、重大な障害を負ってしまったという場合に、ローン残額の肩代わりをしてもらえる住宅ローン専用の保険のことで、ローン契約者に万一の事態が発生しても、契約者家族が経済的に困窮することのないようにするための生命保険が適用されます。
- ※団体信用生命保険とは、住宅ローンの債務者が返済期間中に死亡または高度障害状態になったときなどに、その保険金で住宅ローンの残高が完済される保険です。
- 住民票
- 本宅とは別に生活拠点として利用する住まいのため、住民票を移すことなく購入可能です。
- ローンが組める時に購入しておくことで
住み替えることができる - 老後になって住宅を購入するのは条件面が厳しく住宅ローンが組みにくくなります。
ローンを組めるうちに購入しておくことで後々住み替えすることも可能です。
プレサンス住販では、
1R~4LDK等まで幅広い
バリエーションから選択可能。
いざ手放すときも売りやすく、
メリットが豊富。
- バリエーションが豊富なので幅広い需要顧客まで広げることができ、
投資でも実住でもセカンドとしても目的の幅が広がりさらに見込み顧客は幅広い。 - 1Rだと使えないローンもバリエーションが豊富な分、使えるローンが多い。
- 都心部で好立地な物件が多く、資産価値がある物件が多い。
- バリエーションが豊富な分、賃貸に出したときも賃料収入が増える。
購入者事例
38歳 男性 公務員
- 通勤を楽にしたくて都心マンションを購入しました。
- 実家を相続して家族で過ごしていますが通勤に片道2時間もかけており往復4時間はしんどかった。
もともと家はもっていたので会社近くで平日用のマンションを購入しました。
今では通勤ストレスから解消され、快適に過ごしてます。
定年退職後はマンションを売って老後を楽しもうとも考えてます。
52歳 男性 会社役員
- 娘の進学した学校が遠く近くでマンションを購入しました。
- 既に戸建てを購入していたのですが娘の進学した学校が遠すぎてとても通える距離ではなかったので平日は娘に合わせて学校の近くで過ごせるようにマンションをセカンドハウスローンで購入しました。
セカンドハウスローンでも税制上の優遇も受けられました。
43歳 男性 会社員
- 老後は便利な都心に住みたい。
- 今は会社への通勤利便が良い郊外に住んでいるのですが、将来は便利な都心マンションに住みたいと考えてました。
若いうちにローンを組むことで購入できる可能性が広がり、住宅購入時にある「団体信用生命保険」も適用される安心もあり購入しました。
休日は都心で過ごし満喫できており、今は2拠点生活を楽しんでますし、将来都心に住むこともできるので夢が叶いました。