LIVING
NEARBY
「近居」という選択
親世帯の定年や、子どもの結婚や出産など、ライフスタイルが変化する時は、「両親の住まいの近くに暮らして安心させてあげたい」、「子ども家族の近くに住んで、子育てを応援してあげたい」、など親子の住み方を考え始める大きなタイミングになります。
子世帯と親世帯が気軽に行き来できる場所に住む「近居」。
この居住スタイルなら、お互いに程よい距離感を保ちながら、
自然と交流の機会が増えるなど、
両世帯にさまざまなメリットが生まれます。
「近居」という選択をあなたに。
STYLE
Section 02
ご家庭に合ったスタイルで、
程よい距離感、近くにいる安心感を。
♯ 住まい循環型
♯ 住み替え型近居
♯ 同一型
CHILD
子世帯
2人目が生まれ、今の住まいが手狭になり、戸建てを探していた。
親のサポートも受けられるし、自然のある環境で子育てをしたかったので、
実家のある堅田周辺エリアに注目。
そんな時にたまたま知った『プレサンスロジェ堅田レジデンス』にユニバーサルプラン※があると知り、親も高齢だったので、親はマンションに住み、私たちは実家をリフォームして住むことを提案。
親としても戸建での生活に不便を感じていたようで、スムーズに話が進んだ。
近居のメリットはいくつもあるが、やっぱりサポートしあえるという部分が大きい。
子供の面倒を見てもらって夫婦の時間をつくれるし、親には小さな困りごとも頼みやすい。
親も孫に会える機会が増えて嬉しそう。
PARENT
親世帯
以前から老後のことはよく考えていた。
老人ホーム・シニア分譲マンション等の情報も集めていたが、まだまだ元気なので実際に入居する気にもならず、漠然と不安を感じていた。
そんな時に『プレサンスロジェ堅田レジデンス』を息子から紹介してもらい、新築マンションでありながら、年をとっても暮らしやすいユニバーサルプラン※があるときき、一気に興味が沸いた。
集合住宅での新たな生活に不安があったが、掃除の手間が減ったりとても暮らしやすいし、ユニバーサルプラン※であることで、未来の生活への不安も解消した。
今では週に一回、孫に会う時間もできて、住み替えをして心からよかったなと感じている。
CHILD
子世帯
もともと住んでいた京都市内で新築マンションを探していたが、価格との折り合いがつかず、エリアを広げて探しはじめた。
職場がある京都までも比較的近く、周辺の生活利便も申し分ない。
また、『プレサンスロジェ堅田レジデンス』は駐車場利用が100%※ということだったので、京都では持つことが難しかった憧れのマイカーも購入。
今年子供が生まれる予定なので、一緒にドライブしたり、琵琶湖の近くに住むことで、自然を感じながら成長してほしい。
妻は出産後働く予定なので、堅田に住んでいる妻の両親の手を借りやすい環境というのは安心。
今では京都ではなく、堅田を選んで本当に良かったと思っている。
PARENT
親世帯
娘夫婦が堅田に引っ越してきて良かった。
いつ何があるか分からない年齢になるので、近くに娘夫婦がいるのは安心。
今年孫が生まれるので、近くにいれば会いに行きやすいし、サポートもできるので今から張り切っている。
今は戸建にすんでいるが、娘夫婦の買った新築マンションに興味が沸いている。
『プレサンスロジェ堅田レジデンス』にはユニバーサルプラン※もあるとのことで、今後の生活を考えると住み替えてもいいかもしれない。
CHILD
子世帯
もともと京都市内にすんでいたが、親との近居のために堅田に引っ越した。
堅田は遠いというイメージがあったが、京都まで直通で24分※と想像以上に近いので出勤もストレスに感じていない。
駅近※で周辺に生活利便施設もそろってるから、普段の移動はほとんど徒歩で完結。
親の車の運転の頻度も減って安心。
休日はみんなで湖畔にいって遊んだり、親に子供をみてもらって夫婦2人でディナーにいったり、近居によって生活の質が上がった。
PARENT
親世帯
周辺に生活利便が揃っているので、徒歩での移動がぐっと増え、前の家よりも健康な生活ができている。
駐車場利用が100%※なので車の置き場には困ってないが、親子で1台を所有するだけでも十分かなと思っている。
以前は戸建てに住んでいたので、集合住宅での生活に不安もあったが、掃除の手間が減ったり、だいぶ生活が楽になった。
ユニバーサルプラン※に関しても、コンセントの高さや、廊下の幅、手すり等のこれから必要になる設備が備わっていて安心。
玄関幅の広さは、車いすだけでなく、孫のベビーカーを入れるときにも便利。
今はまだまだ元気だが、何か起きた時にすぐ子供夫婦に来てもらえるという安心感もある。何より子や孫に会える頻度が各段にあがったので、毎日を本当に楽しく過ごせている。
※掲載の『ユニバーサルプラン』は、C1・C2・C2g・I・Ig・L・Lgタイプが対象住戸となります。