ACCESS/LOCATION
西海岸リゾートを自由にする、
快適マルチポジション。
エメラルドグリーンの海が延々と続く沖縄・西海岸。
きらめくリゾートポイントが点在し、
エリアごとに異なる魅力で多くの人を魅了しつづけています。
なかでも那覇・南部から本島中部にかけては、
「癒やし」と「華やぎ」が融合する先進的なリゾートエリア。
「プレサンスロジェ 浦添伊祖ヴォール」は、
その全ポイントへと軽やかにアクセスするマルチポジションに立地。
都市の利便性も西海岸リゾートの楽しみも謳歌する、
新スタイルの沖縄ライフをご提案します。
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1サンエー浦添西海岸パルコシティ
車約7分(約4.6km)美しい海を目の前にして建つ、超大型ショッピングモール。 ファッションやグルメを中心に国内外の人気ショップが軒を連ね、シネコンも併設。リゾート気分で華やかな時を楽しめます。
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2メイクマン浦添本店
車約3分(約1.4km)沖縄を代表する県内最大級のホームセンター。 DIYやガーデン資材、アウトドアアイテムをはじめ、暮らしと住まいを取り巻くあらゆる商品が充実。 沖縄スイーツが楽しめるカフェも人気。
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3沖縄コンベンションセンター
車約7分(約4.2km)宜野湾市の西海岸地域に展開するリゾートコンベンションエリアの中枢施設。 国際会議から大規模のコンサートやビッグイベントが催される、県内最大規模のMICE複合施設です。
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4トロピカルビーチ
車約7分(約4.4km)宜野湾海浜公園内にある中部を代表するビーチ。 マリンスポーツからBBQまで幅広く楽しめ、隣接する沖縄コンベンションセンターはビッグイベントの会場としても有名。
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5美浜アメリカンビレッジ
車約15分(約9.5km)白砂のビーチを中心に、アメリカ西海岸をイメージして形成された沖縄随一のリゾートタウン。 カラフルポップな街並みを楽しみながらグルメやショッピングを。
- 「自由度」を高める幹線道路。
片側4車線に拡張。 -
国道58号8車線区間
沖縄本島を南北に縦断する、主要幹線道路「国道58号」。 うち、浦添区間となる2.9kmは、沖縄唯一の片側4車線・計8車線で通行。 浦添市と隣接する都市間の渋滞を緩和し、アクセスの向上を実現しています。 また、西海岸道路へのアクセスもスムーズに行えます。
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※国道58号浦添拡幅事業 内閣府Web参照
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国道58号線 車で約2分(約1.2km)
- パイプライン通り
- 那覇、浦添、宜野湾をつなぐ県道251号線でのことで、愛称「パイプライン通り」。 戦後、米軍が那覇軍港から嘉手納基地へとジェット燃料を輸送するために油送管(パイプライン)を施設、後に油送管を埋めて道路として整備したことが由来となっています。 県民には古くから「パイプライン通り」として親しまれ、市の南北縦断道路として活用されています。 沿道にはスーパーをはじめ多種多様な店舗が立地し、暮らしの利便性にも貢献しています。
- 県道251号(パイプライン通り) 徒歩約2分(約110m)
- 未来を開く国際的リゾートへ。
浦添市西海岸開発 - 浦添西海岸道路
- 浦添市の西海岸では、牧港補給地区「キャンプ・キンザー」の跡地利用として、那覇空港と那覇港を間近にするポテンシャルの高さと豊かな自然環境を活かした「国際的都市型リゾート」の計画が進行中。 同事業の一環となる「サンエー浦添西海岸パルコシティ」の建設を先駆に、マリーナや「西海岸道路」に並行するロングビーチの開発、リゾートホテルの計画、緑地の整備など、沖縄の新たなリゾート形成に向けた取り組みが進められています。
- 西海岸道路 車で約5分(約2.8km)
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※西海岸(牧港補給地区跡地利用)まちづくり活動支援事業 H24年〜R3年(浦添市WEB公開資料R3年現在)
※那覇港港湾計画図 令和5年3月改定:那覇港管理組合Web参照
※西海岸開発事業については、浦添市 企画部 西海岸開発局の情報をもとにしていますが事業計画は確定したものではありませんので予めご了承ください。