EVALUATION
永住そして資産価値を末永く守る、信頼の邸宅品質。
第三者機関の客観的評価に
裏付けられた住宅性能の高さ。
住宅性能評価書を取得
マンションの性能を客観的に確認できる住宅性能表示制度を導入。設計は「設計住宅性能評価書」を、建物完成後は「建設住宅性能評価書」を取得する予定です。
●「住宅性能評価書」付マンションのメリット
最大のメリットは「安心」。万一のトラブルの時や売却の時にも有利になるといわれています。
第三者の客観的評価だから「安心」
国に登録している「住宅性能評価機関」が第三者の立場で『住宅性能表示制度』に基づいたマンションの性能を客観的に評価します。厳しい現場検査をパスした「安心」
設計図の段階から審査があります。 本物件は第三者機関が竣工までに検査を行うことになっています。万が一のトラブルにも「安心」
万が一、売主との間で売買契約に関するトラブルが生じても、弁護士と建築士による国が指定した専門の紛争処理機関が利用できます。
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住宅瑕疵担保責任保険加入への取組み
「特定住宅瑕疵担保責任保険の履行の確保等に関する法律」により、事業者の瑕疵担保責任及びこの瑕疵担保責任を確実に履行するための資力確保措置が義務付けられました。当物件は、住宅瑕疵担保責任保険に加入予定であり、保険加入にあたっては、施工の段階から厳密な検査が行われます。
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資産価値を守る長期修繕計画の提案
将来の売却時を想定するとき、20年以上の長期修繕計画の有無が「リ・ユースプランマンション制度」(旧・優良中古マンション融資)の融資条件の一つとなっています。本物件では、当初から、長期を見据えた修繕計画を策定し、それを遵守することで将来的な資産価値の保全にも務めます。
「住宅瑕疵担保履行法」のポイント
●売主が倒産などにより瑕疵の補償等が出来なくなった場合でも、一住宅あたり限度額2千万円まで支払われるので、買主の負担も軽減されます。(※)
●建物のお引き渡し後に、保険付保証明書が交付されます。
●万一、売主とのトラブルが発生した場合、弁護士会による住宅専門の指定住宅紛争処理機関が利用できます。
※10年間の瑕疵担保責任の範囲は(1)新築住宅であること(2)建物の構造耐力上主要な部分(3)建物の雨水の侵入を防止する部分に限られます。
※契約約款により、免責事由に該当する場合等保険金をお支払いできない場合があります。
※保険金には上限があります。