プレサンス ロジェ 大正三軒家東サウスビュー

ACCESS

なんば自転車で

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難波界隈

心斎橋界隈

難波界隈

心斎橋界隈

梅田や心斎橋、難波など、
大阪の主要都心エリアが生活圏に。

ACCESS Osaka Metro、JR、大阪シティバスと、
都心を自在に活かせるマルチアクセス。

Osaka Metro長堀鶴見緑地線「大正」駅とJR大阪環状線「大正」駅の2線2駅が利用可能。
始発駅のOsaka Metro長堀鶴見緑地線「大正」駅からは「心斎橋」駅へ、JR大阪環状線「大正」駅からは「大阪」駅や「天王寺」駅・「弁天町」駅へダイレクトアクセス。
また、大阪シティバスの停留所も近く、多方面へのバスが豊富に運行。鉄道とバスを使いこなし、都心の各エリアへ軽快にアクセスできます。

Osaka Metro長堀鶴見緑地線 「大正」駅徒歩12 (現地より約940m ※3号出口)
  • Osaka Metro長堀鶴見緑地線
    「大正」駅より
    直通「心斎橋」駅へ6(日中平常時6分)
  • Osaka Metro長堀鶴見緑地線
    「大正」駅より
    「なんば」駅へ15(日中平常時12分)
    ※「西長堀」駅で千日前線に乗り換え
JR大阪環状線 「大正」駅徒歩14 (現地より約1,080m)
JR大阪環状線「大正」駅より
  • 直通「大阪」駅へ12(日中平常時10分)
  • 「天王寺」駅へ8(日中平常時5分)
  • 「弁天町」駅へ3(日中平常時2分)
大阪シティバス 「永楽橋筋」バス停より ※大正橋方面乗り場(現地より約300m)
「大阪駅前」バス停へ
36(日中平常時34分)
「なんば」バス停へ
19(日中平常時18分)

人々を魅了してやまない大阪の都心に、ライフシーンを描く。

  • SHINSAIBASHI & NAMBA AREA 大阪を代表する商業ゾーン、
    心斎橋・なんばエリア。

    高感度な街、心斎橋エリアには、「大丸百貨店」や「OPA」をはじめ、洗練されたカフェやレストラン、ブランドショップなどがセンスを競うように集積。また、難波エリアには、「なんばパークス」「なんばCITY」「なんばマルイ」「高島屋大阪店」、さらには個性ある多彩なショップが並ぶショッピングストリートまでが揃い、人々を惹きつけ賑わっています。

    難波界隈
  • OSAKA & UMEDA AREA 関西の発展をリードする先進都市、
    大阪・梅田エリア。

    梅田エリアは、「グランフロント大阪」「ルクア」「ヨドバシ梅田タワー」などの複合商業施設や3大百貨店※4をはじめ、数多くの商業施設が集積する、関西を代表する一大商業ゾーン。ショッピングからグルメ、エンターテインメントまで、多彩な魅力に満ちています。また、商業施設やオフィスが充実する「大阪駅新駅ビル(仮称)」が2024年秋に開業する予定で、さらなる発展も期待されています。

    JR大阪駅界隈
    梅田界隈
  • 難波界隈
  • JR大阪駅界隈
    梅田界隈
  • いのちを起点に、世界の人びとと未来を共創する
    「大阪・国際万博」が2025年に開催決定。

    「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする「大阪・関西万博」が、2025年に大阪市此花区の夢洲で開催されます。世界中から英知が集まり、多くの人々に広く紹介される国際的なビッグイベント。万博会場への主要な鉄道路線として、Osaka Metro中央線の舞洲への延伸計画も進んでおり、JR大阪環状線「弁天町」駅を経由して、本計画地からもスムーズにアクセスできるようになります。

    ※大阪・関西万博会場イメージパース
    (画像提供:2025年日本国際博覧会協会)
  • 「うめきた2期地区開発プロジェクト」で
    ますます活気あふれる大阪駅・梅田の西側エリア。

    (2024年先行まちびらき予定/2027年全体開業予定)
    「うめきた2期地区開発プロジェクト」が、2024年の先行まちびらきを目指して進行中。レストランやショップなど多彩な商業施設、ウェルネス拠点となる都市型スパ、幅広いニーズに応えるホテル、多様化するワークスタイルに対応するオフィス、そして自然を感じて多くの人々が憩える広々とした都市公園などを設ける予定。さらなる発展へと向かう梅田が、暮らしの可能性をいっそう広げます。

    ※うめきた2期地区全景完成イメージイラスト
    (提供:開発事業者)