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アクセス

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歴史文化と都市機能が融合する、
開かれたポジション南風原町新川。

古都・首里に隣接する新川区は、那覇の市街地へのアクセスもスムーズ。
さらに、東西をつなぐ主要幹線道路国道329号、南北方向に走る県道24I号、
国道58号へと続く県道82号(那覇環状2号線)が走り、発達した交通網を享受。
躍動的なアクセス力が暮らしのフィールドを広げます。

航空写真

ゆいレール 首里駅
約2.1km(車約4分)

沖縄カントリークラブ
約4.1km(車約7分)

西原きらきらビーチ
約5.9km(車約9分)

サザンプレックス
約2km(車約3分)

イオン南風原店
約2.3km(車約4分)

那覇ICまで車で約3
[約1.7km]

首里駅まで車で約4
[約2.1km]

那覇中心地まで車で約8
[約5.1km]

バス起点まで徒歩で約3
[約200m]

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南風原町では子供の疾病の早期発見と早期治療を促進し、子供の健全な育成を図ることを目的に、医療費助成対象年齢の拡充を実施しています。

子どもたちの健やかな育成に頼もしい制度

児童福祉や教育施策に力を入れる南風原町は、令和4年10月の検診分より、入院・通院にかかる医療費助成を18歳までに拡充。同時に現物給付対象年齢も高校生まで引き上げ、子どもたちの健やかな育成を支援しています。

「こども課」を設置し、幅広く手厚くサポート

南風原町役場ではこども課内に「子ども家庭総合支援拠点」を設置し、0歳~18歳までのすべての子どもたちとその保護者に寄り添った、包括的かつ継続的な子育て支援を実施。子育て世代の交流なども推進し住みよさの輪を広げています。
出典:南風原町公式ホームページ「南風原町子育て世代包括支援」「第2期南風原町子ども・子育て支援事業(概要版)」より

沖縄県立南部医療センター・こども医療センター

子供から大人まで「大切な命を守り、県民に貢献する」病院に近接。

同センターは2006年4月、沖縄県立の地域医療支援病院(総合病院)として開院。365日24時間体制の救命救急センターおよび沖縄県災害拠点の指定を受けています。高度で多機能な医療水準で知られ、また、子どもから大人まで継続して医療サービスを受けることができる全国でも数少ない病院としても注目を集めています。受診は、原則としてかかりつけ医からの紹介状が必要ですが、地域の基幹病院が身近にある安心も住みよさの1つといえます。

出典:沖縄県立南部医療センター・こども医療センター公式ホームページ「理念と基本方針」「病院長あいさつ」より

現地から約200m(徒歩約3分)

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※掲載の航空写真は、2022年8月15日に撮影したもので、CG処理を施しております。
※光の柱は、物件のおおよその位置を示すものであり、建物の高さや敷地の規模を示すものではありません。
※距離表示は、建設地からの概測距離(地図上)です。
※分数表示は物件からの所要時間で、徒歩80m/分、車40km/時(端数切り上げ)で算出しています。
※所要時間は交通状況により多少異なる場合もあり、信号、渋滞などは考慮しておりません