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織りなす、住みよさ。南風原町新川。

沖縄本島南部のほぼ中央に位置し、琉球王国時代より、首里・那覇・南部一体を結ぶ交通の要衝として栄え、
県郡・那覇のベッドタウンとして発展し続ける南風原町。
那覇市に隣接することから商工業や企業の進出が多く、主要幹線道路と高速道路が通る利便性もポイント。
また、土地区画整理事業の整備などから人口増加が著しく、成長と活気がみられる町となっています。

首里城公園 現地から約2.4km(徒歩約30分)・約3.1km(車約5分)

現地から約1.1km(徒歩約14分)・約900m(車約2分)

識名園

琉球王朝時代、国王一家の保養や外国使臣の接待に使われた王家最大の別邸。園内では琉球独自の庭園文化や建築様式などが見られ、世界文化遺産に登録されています。

現地から約1.9km(車約3分)

大名ヒージャガーと
石碑

琉球王朝時代に王妃一行が久高島や斎場御嶽に詣でる際に通行した坂道にある共同井戸で、王妃がこの水のおいしさを称賛したとされており、石碑には井戸の由来が刻まれています。

現地から約2.3m(車約4分)

摩文仁家の墓

摩文仁家の祖で時の琉球国王尚質王の第二子であった尚弘毅が長く摂生を努めたほうびに国王から贈られたご拝領墓。人家のような独特な造りで、沖縄県の文化財に指定されています。

※距離表示は、建設地からの概測距離(地図上)です。※分数表示は物件からの所要時間で、徒歩80m/分、車40km/時(端数切り上げ)で算出しています。
※所要時間は交通状況により多少異なる場合もあり、信号、渋滞などは考慮しておりません。
※この地図は、航空写真および、その他の情報を基に描き起こしたもので、実際の位置・スケールとは異なります。詳細は現地にてご確認ください。